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間 違 っ た 歴 史 は ど れ ?

01

仁徳天皇は古墳に祀られている

02

西郷が戦死して戦いは終わりました

03

李氏朝鮮時代は普及していなかったハングル

04

坂本龍馬は土佐藩を通じて、徳川慶喜に大政奉還を働きかけた

05

聖徳太子は律令国家の方向を示した

インドネシアは日本に敬意を表して、独立記念日を日本の皇紀で表現した

06

実はこれらの文章は、「新しい歴史教科書」に書かれているものです。「新しい歴史教科書」とは、あの西尾幹二先生も設立に携わった「新しい歴史教科書をつくる会」が出版しており、長年の研究で分かった新事実や新情報が盛り込まれたものとなっているんです。
一見すると、上に載っている文章は、どこにも間違いがないように見えます。

ですが、文科省の検閲によると、なんと全てアウト

いったいどこが間違っているのでしょうか…?少し見てみましょう。

01

仁徳天皇は古墳に祀られている

文科省:NG

(「祀られている」を「葬られている」に変更しろ)

→仁徳天皇が埋葬されていると確定していないので「葬られている」と言ってしまうと嘘になる。いったいなぜ嘘をついてまで「祀られている」という言葉を使わせたくないのか…

02

西郷が戦死して戦いは終わりました

文科省:NG

(「戦死」が生徒が誤解する恐れのある表現)

→ 「戦死」と書くと西郷隆盛を英雄視させてしまうため、使ってはいけないようだ…

03

李氏朝鮮時代は普及していなかったハングル

文科省:NG

(生徒が誤解する恐れのある表現)

→数々の事実から、ハングルが普及したのは日本の統治時代であるが、文科省は日本の功績を否定したいようだ…

04

坂本龍馬は土佐藩を通じて、徳川慶喜に大政奉還を働きかけた

文科省:NG

(生徒が誤解する恐れのある表現)

→史料上明白なことなのに、いったいなぜ坂本龍馬の功績を否定したいのだろうか…

05

聖徳太子は律令国家の方向を示した

文科省:NG

(生徒にとって理解し難い表現)

→文科省が出す学習指導要領に基づいた文章なので、間違いはないはず。いったいどこが理解し難い表現なのだろうか…

06

インドネシアは日本に敬意を表して、独立記念日を日本の皇紀で表現した

文科省:NG

(生徒が誤解する恐れのある表現)

→インドネシア政府は感謝の印として、インドネシアの国民的英雄の銅像を、世界で日本だけに贈った。インドネシア政府が言っているのに、なぜ文科省は勝手に解釈を変えているのだろうか…

いかがでしょうか?
ご覧の通り、いずれのケースも明確な根拠があるにもかかわらず、「生徒が誤解する恐れのある表現」「生徒にとって理解し難い表現」といった、曖昧な回答で片付けられてしまっているんです。結局、この「新しい歴史教科書」は検定不合格。新事実が盛り込まれた教科書が、子供たちの間で広まるのは、更に先のことになってしまいました…

これについて、国際政治学者:藤井厳喜先生は、

文科省が意図的にこの教科書を狙い撃ちにして、検定不合格にしたのは明明白白です

私が見たところだと理解し難い部分や誤解する部分はないですが、文科省による指摘の大部分が「生徒が誤解する恐れのある表現」「生徒にとって理解し難い表現」というもので、これは極めて教科書調査官の主観ですね

文科省の左翼偏向、反日偏向は昔よりもっと酷くなっていると思います

とおっしゃいます。
そして実は、日本を貶めようとしているのは文科省だけではありません!財務省や総務省などのエリート官僚たちもまた、私たち一般国民から搾取し、自らの利権を確立させようとしているんです。

そこで今回、そんな官公庁の闇を暴き、真実を伝えるために作った講座こちらです…

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Agenda

講座の内容は

左翼の巣窟・文科省…ヒドすぎる教科書検定

「新しい歴史教科書」が検定不合格…そのウラ側文科省に潜む毛沢東の信奉者

現在の歴史教科書に埋め込まれた反日思想文科省のトンデモ検定5事例

日本史を捏造したがる文科省の“悪意”

記憶から消された日本と台湾を繋いだ英雄外国人が見抜いた大東亜戦争の意義

日本とイスラエルが持つ意外な共通点教科書から聖徳太子を消し去りたい文科省

文科省が認めたくない日本軍の真実

インドネシア人に感謝された日本軍鳩山元首相が犯した恥ずべき悪行

日本政府がどうしても封じたい歴史観悪化する極左文部官僚による洗脳

財務省の嘘:実例で証明する「借金大国・日本」が潰れない訳

なぜ借金大国・日本は破綻しないのか?「国民1人あたり1000万円の借金」の大嘘破綻する国としない国…たった一つの違い

図で読み解く国債の仕組み国の借金を誇張する財務省の狙い

首相よりも強い「財務省」の闇

なぜ財務省は首相より強いのか?財務省が持つ2つの権力の源

目をつけられたら最後…警察より怖い集団財務省を弱体化させる方法

ふるさと納税を邪魔する総務省

世界でも稀な良い制度「ふるさと納税」「ふるさと納税」で活性化する日本経済

エリート官僚が反対する理由総務省に狙われた泉佐野市

合計:約45分の内容

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(返金保証は付いておりません。ご注文間違いにお気をつけください。)

これを見れば、

You will be...

Q.なぜ、日本に誇りを持つ若者が少ないのか?Q.なぜ、日本の景気は一向に良くならないのか?Q.なぜ、まともな日本政府は生まれないのか?

という疑問が解消され、

01

02

03

学校では習わない経済のカラクリ

日本を支配するエリート官僚たちの体質

子供たちを洗脳する反日教育の実態

が、わかるでしょう。

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国際政治学者・藤井 厳喜

PROFILE / GEMKI FUJII

Profile

国内外の大企業・投資家からも

信頼される国際政治学者

ハーバード大学大学院博士課程修了。
日本のマスメディアでは決して報道されない、欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向。そして市民レベルの情報も踏まえて、文化、思想、宗教など多方面から分析し未来を的確に見抜く予測力は、内外の専門家から高く評価されている。

著書は第1作の『世界経済大予言』(1984年)以来、年間数冊のペースで出版され70冊を上回る。また、秘匿性の高い、年間20万円の会員制レポートは35年間毎月発行され、「正確な情報が命」とも言える、旧三井信託銀行、旧日興証券などの金融機関や大手企業・個人投資家を中心に「世界情勢を読み解くバイブル」として支持されている。


1999年、日米保守会議を創設。その後、米ブッシュ政権との架け橋として、リチャード・アーミテージ元米国国務副長官、ロバート・ゼーリック元世界銀行総裁(共に当時は民間人)など、米政界の大物に掛け合って日米外交の裏を取り仕切る活動も行ってきた。

※他の代表的商品の満足度の一例。

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発行元:ダイレクト出版 政経部門について

#私たちのミッション

日本を強く、未来を切り拓こうとする人の力に

(*政経部門の平均年齢は20代。大学生インターンも常時20名以上受け入れており、次の世代を担う、正しい国際感覚と日本精神を持った“強い日本人”を育てています。)

2021年で創業16年の若い会社ですが、Webを通して184万人以上の方に書籍・教育コンテンツを販売してきました。私たちの会社では、他では手に入らない知識。実際に使える実用的な知識など、日本人の成長につながり、人生を変えるような知識を提供できるよう全力を尽くしています。(*日本・海外問わず優れた知識であれば扱います。)


私たちのミッションは、日本社会の一員として、教育を通じて、それを革新し続け、日本が強くなるように貢献することです。それは、現在のみならず、次の世代。未来の社会をも豊かで明るく、希望に溢れた社会を築く礎となると信じています。

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