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核シミュレーション結果と日本への影響

※商品はデジタルデータですのでCDや本を郵送でお送りすることはございません。

購入者の方専用のサイトでのご提供になります。

※約31分の動画講座です。

QUESTION

あ な た は ど う 考 え ま す か ?

01

02

03

ロシアに核で報復する

ロシアに経済制裁で報復する

何もしない

などなど…

実は、もしこうなったらどうするのか?という議論が、


すでにアメリカで何度もされていると、米ジャーナリストの裏調査で明らかになりました。

真実はわかりませんが、一度は考える価値のある興味深いテーマではないでしょうか。


さて、このシミュレーションはどうなったのでしょうか。


その結果は、、

A.

ベラルーシにを落とす。

?!?!

いったいなぜでしょうか???

この冗談のようなシミュレーション結果。

しかし、そこにはちゃんとした理屈がありました…。


そして、このシミュレーション結果は単に興味深いものでは終わりません。

アメリカの「核の傘」で守られていると思っている日本。


近隣には核を持ち&日本に敵意を持ってる国は少なくとも3カ国あります。

ロシア、中国、北朝鮮。

もし日本にミサイルが打たれたら、

●アメリカはどうするのでしょうか…?

●日本はどうするのでしょうか?

●日本にできることは何なのでしょうか?

●私たち国民はどう備えるべきなのでしょうか?


ウクライナ戦争で変わりつつある核の常識。

そこで、この内容はぜひ多くの人に知って欲しいと思って作ったのがこの講座です。

ウクライナ戦争で生まれた「核の新常識」

CONTENTS

目 次

核の傘は存在しているのか

約31分

■ウクライナ戦争の3つの教訓


■世界にとって1番深刻な問題


■核の脅威にさらされてる日本…


■アメリカの核の傘は有効なのか?


■もし日本にミサイルが打たれたら…?


■もし露が核を使ったら米はどうする…?


■冗談のようなまさかのシミュレーション結果


■ウクライナ戦争の最大の教訓


■核の脅威に対抗できる3つの策

こ の 講 座 を 見 終 え た 頃 に は 、、

Q.なぜ、ロシアが核を放つと、その報復はベラルーシになるのか?

Q.ロシアのウクライナ侵略の前後で、核の常識がどう変わったのか?

Q.日本の核問題を具体的かつ、現実的にどう考えていくべきなのか?


などの疑問が解消され、


今現在では考えることすらタブーとされてる、

●日本の核問題の現実

●反日核武装国家への日本独自の対処法

●日本がウクライナ問題から得られる教訓

などがわかるでしょう。


ロシアによるウクライナ侵略は残虐ですが、現実に起こっている出来事であり、他の何十、何百という国が束になっても即座には解決できない国際問題です。


なぜか?

その背景には「核」という問題があるからです。

ぜひ、この機会にこの新商品で学ぶきっかけにして頂ければ幸いです。

視聴方法

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解説者

林 建良

Lin Kenryo

台湾独立建国聯盟・日本本部委員長。

1958年に台湾台中に生まれ、1987年、日本交流協会奨学生として来日。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。


現在も、医師としての仕事の傍ら、台湾正名運動と台湾建国運動を精力的に展開。台湾においてパスポート表記を「中華民国 REPUBLIC OF CHINA TAIWAN」から「台湾 TAIWAN」に変更する「台湾正名運動」が推進されているが、発祥は日本で、林建良氏の提唱によって始まった。


『日本よ、こんな中国とつきあえるか?』『台湾を知ると世界が見える』『中国癌との最終戦争』などの3作を通して、日本人が気づいていない、中国の本質を暴いてきた。

著名人からの推薦の言葉

#推薦の言葉

「日本のメディア界が待ち望む、唯一無二の評論家」

拓殖大学日本文化研究所客員教授・黄文雄氏

 WHOをはじめ、あらゆる国際組織から排除されてきた台湾は、武漢ウイルス感染拡大を世界に先駆けて自力で封じ込めました。ウイルス対策だけではありません。これからの世界では、間違いなく台湾が表舞台に躍り出ます。台湾を軸として日本、中国、アメリカを見ることが非常に重要となってきます。

 台湾、日本、中国、アメリカの情報分析のエキスパートである林建良氏は、まさしくこれからの日本のメディア界が待ち望む唯一無二の評論家です。メールマガジン「台湾の声」編集長、台湾同郷会会長、李登輝友の会理事として数十年にわたって培った経験と情報網、人脈に加え、鍛え抜かれた台日中米各国はじめ世界情勢に対する判断力と分析力の確かさは、他の追随を許しません。

#推薦の言葉

「李登輝元総統をはじめ、台湾要人の信頼も厚い」

日本李登輝友の会事務局長・柚原正敬氏 

 25年前に初めてお会いしたとき、10分もかからず、林建良という人物が分かりました。心から信頼を置ける人物だと思い、こんな経験は初めてでした。

 2000年6月、在日台湾人の外国人登録証明書の国籍記載を中国から台湾に改めることを求めて「正名運動プロジェクトチーム」を発足させています。この活動で私は林さんと関わり、彼の思考力の深さや決断力、そして実行力をまざまざと見せつけられました。

 林建良さんはグランドデザインを描くことができる稀有の存在です。長年、日台関係に携わってきて、林さん以外にそのような人物を僕は知りません。また、李登輝元総統をはじめ台湾要人の信頼も厚い。その原点には、台湾の独立を果たしたいという高い志をお持ちなのです。

#推薦の言葉

「中国問題の裏には必ず台湾問題がある」

台湾独立建国聯盟・日本本部前委員長・王明理氏 

 今、新聞・テレビ・ネットでも台湾という字を見ない日はないし、中国を見ない日はありません。中国問題の裏には必ず台湾問題があるし、すごく一番日本にとっても密接な大事な問題だと思います。情報は、確かに昔に比べたらすごく増えてきたと思うんですけど、逆に情報がいっぱいで、その取捨選択ってすごく難しいと思うんです。

 例えば私は台湾問題に関しては、有識者が喋ってるのを見て、「ここが違う」ということはわかりますが、他の話題についての情報が流れてきても、それを取捨選択することは難しんです。それと同じように、今まで台湾のことをあまり知らない中で、いろんな有象無象の情報が入ってくると取捨選択するのは難しいと思うんです。だからこそ『Taiwan Voice』みたいに、しっかりした情報と根拠に基づいて話してくれるような発信がすごく大事だと思います。

TAIWAN

『Taiwan Voice』台湾ボイスとは?

台湾を通せば、中国の本音が見える...

『台湾ボイス』では、日米台関係研究所理事・林建良先生と国際政治学者・藤井厳喜先生の二人が、台湾を通して見た、最新ニュースを分析・解説した動画をお届けしています。大手メディアが報じないため、実態の分からない中国情勢の分析を月1回、実例を上げながら分かりやすくお届けします。


中国に「核心的利益」と呼ばれ、常に狙われ続けてきた台湾の視点を通すことで、中国の本当の姿が見えてきます。


コロナウイルスが世界に拡大した当初、台湾は「世界2位の感染規模になる」と言われていました…。しかし、実際は中国で感染症が発生したという情報を、世界のどの国より早くに掴み、対策を行って完璧な封じ込めに成功。死者は851名にとどまっています(日本は18,684名. 1/28時点)。この成功を可能にしたのは、正確な対中国インテリジェンスでした。


『台湾ボイス』では、スポンサーのしがらみや、放送コードのあるTVや本では決してできないような話を、一切NGなしでお届けしています。


(このページでご紹介している商品は、この『台湾ボイス』から抜粋した一部です。

配信コンテンツ

速報

5月1日配信

AXIS ACT・習近平を制裁する法案?ついに動き出したアメリカ

◯習近平を名指しで制裁!?

◯圧倒的多数で可決した新法案

◯法案可決に隠された3つの狙い

◯アメリカが"中国を見捨てた"決定的瞬間

◯同じ末路を迎える中国とロシア

◯独裁者:習近平は何を思うのか?

速報

4月28日配信

速報

4月27日配信

速報

4月23日配信

多維新聞網の突然閉鎖

罠にはまった習近平

中国の真実を暴く大翻訳運動

中国は金門と馬祖を奪い取ってくれるか

◯突如閉鎖した多維網の謎

◯習近平を叩く"誉め殺し戦法"

◯巻き起こるゼロコロナ批判

◯共産党が激怒した理由」なぜ中国の言論の翻訳がマズいのか?

◯台湾有事の鍵を握る金門と馬祖...中国が真っ先に狙う2カ所の意味とは?

定期配信号

4月17日配信

ウクライナと台湾は同じなのか?迫る軍事大国の脅威

◯なんと60%...ロシア軍ミサイルの不良率

◯中国メディアがプーチンの称賛を続ける謎

◯「上海炎上」台湾が進める一大ミサイル構想

◯北海道で戦争が起こる?ロシアの暴走シナリオ

◯中国軍の謎ルール"銃弾分離"とは何か?

◯人民解放軍が絶対に反乱を起こす理由

REVIEW

『 Taiwan  Voice 』会 員 様 か ら の 声   

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