藤井先生が長年実現したかったと語る

サービスをついに公開!

こちらの動画をご覧ください!

From 藤井厳喜

「かつて冷戦時代、世界は米ソという対立で動いていました。世界の大体の出来事は米ソの軸で動きを見ることで、分析することができたのです。そして2018年から、世界は米中の新冷戦に突入し、今世界は ”米・中”という対立軸で動いています。そのため、"中国共産党が何を企んでいるのか?"という視点抜きには国際情勢を語ることはできません。


しかし、中国政府の発表は、情報統制やごまかしばかりで信じられません。にもかかわらず、日本メディアは中国の発表をそのまま鵜呑みにし、中国に不都合な事は一切報じません。そのため新聞やTVの情報は間違ってることも多いのですが、 それだけではなく、日本のチャイナウォッチャー・言論人ですら、間違ってた情報を掴まされていることもあります。


では、どうしたらいいのか?これまで私がどのように情報をとってきたか?と言うと、、


私自身、これまで長年、中国分析をする上で、情報源としてきたのが実は台湾なのです。


今、世界は武漢コロナウイルスで日々激しい変化、世紀の混乱期にあります。チャイナの情勢を正確につかまないと、日本自体が、もう国が滅びるのではないかというところまできていると私は思います。 今こそ情報の質と、手に入れる速度が命に直結する。正しい情報をより多くの人に知っていただきたいという思いから、新たにスタートすることにしました。


自分で中国語のサイトをチェックしようとするのは、すごく大変だし、そこに混ざっているプロパガンダや情報戦、スパイ工作の数々...その中から、真実を見分けるのはプロでないと難しい。というかプロでさえ間違ってしまっていることもあります。そこで、本当の中国情勢を見抜くために、新たに作ったのが、この『Taiwan Voice』です。」

『Taiwan Voice』とは?

この商品は、日米台関係研究所理事・林建良さんと国際政治学者・藤井厳喜先生による、台湾を通して見た、最新ニュースを分析・解説した動画が届く会員制のサービスです。大手メディアが報じないため、実態の分からない中国情勢の分析を月1回、実例を上げながら分かりやすくお届けします。


『Taiwan Voice』では、林建良さんが1人で解説するのではなく、藤井先生との対談形式で行われます。ラジオのMC経験もある藤井厳喜がいることで、中国事情に詳しくない人でも、専門用語や前提知識なしでも分かるように、分かりやすくお伝えします。

『Taiwan Voice』の3つの特徴

数年後に出回る情報を

強力なコネ、人を通じた情報網

台湾がもつ対中国

インテリジェンス

一足先に

コロナウイルスが世界に拡大した当初、台湾は「世界2位の感染規模になる」と言われていました…        

しかし、実際は世界でいち早くウイルスの封じ込めに成功。死者は6人にとどまっています(日本は517名. 5/3時点)。この完璧なコロナ対応を可能にしたのは、正確な対中国インテリジェンスでした。 台湾を通すと、中国の本当の姿が見えてきます。ここでは、スポンサーのしがらみや、放送コードのあるTVや本では決してできないような話が、一切NGなしで聞けます。

林建良さんは、ただの在日台湾人医師ではありません。30年以上も台湾独立運動を続けてきた実績から、"台湾民主化の父":李登輝氏との交流はもちろん、台湾政界人や、最大手メディアとの繋がりなど、われわれが普段アクセスできない人脈を”情報源”として活用することができます。特に「コネが大事」と言われる中華圏の文化がある台湾。いわゆる表に出る情報だけではなく、「人を通じた情報網」が重視され、政府関係者とも繋がれる強力なネットワークがあるので、それを知れるのは、日本、世界でもここだけ、、と言える情報を提供できます。

IQ180のIT大臣が、買い占めが絶対不可能という「Eマスク」システムを開発するなど、今、AIや5G、ワクチン開発の世界最先端の技術が台湾に集まっています。事実米国は台湾との連携を進めており、「すでに台湾は、軍事的には米国の最前線、経済的には51番目の州のようになってる」と藤井先生は言います。

「アジアのシリコンバレー」「シンガポールに代わるアジアの金融センター」になるという台湾を中心に進む、数年後に起こるであろう世界の軍事や最先端ビジネスの動きも毎月少しずつお届けしていきます。

初回の内容は...

ポストコロナ時代の大変化

◯「コロナが変えた世界のルール」"チャイナ外し"で変わるアジアの地図

◯「新しい戦争は始まっている?」生物兵器が原爆より"怖い"ワケ...日本人が知らないABC兵器の実態

すでに始まっているポストコロナの覇権争い


◯「中国標準2035」15年以内に世界市場を支配しろ...弱った産業を狙う中国共産党のハイエナ戦略

◯「中国はみなさんを支援します...」1月時点でマスクを大量買い占め...悪質な"ヘルス・シルクロード"構想

香港消滅のカウントダウン(金融センター・中国情報センター)

◯「台湾は"新しい香港"へ」壊れた民主主義と人権の行方...アジアのセンター街が移転する理由

◯「チャイナウォッチングの転換期」中国の"禁書"を売る香港書店...台湾で再開のワケ

講師紹介

「台湾政界まで繋がる幅広い人脈から

情報を集め中国の本質を暴く

1958年に台湾台中に生まれ、1987年、日本交流協会奨学生として来日。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。医師としての仕事の傍ら、台湾正名運動と台湾建国運動を精力的に展開。現在、台湾においてパスポート表記を「中華民国 REPUBLIC OF CHINA TAIWAN」から「台湾 TAIWAN」に変更する「台湾正名運動」が推進されているが、発祥は日本で、林建良氏の提唱によって始まった。『日本よ、こんな中国とつきあえるか?』『中国ガン』(並木書房)の2作を通して、日本人が気づいていない、中国の本質を暴いてきた。

メイン講師

林 建良

日米台関係研究所 理事

中国分析において、台湾からの情報が最も有効といち早く認識し、20年以上前から台湾に注目してきた。日本李登輝友の会にも20年近く所属。台湾の識者・財界人とも幅広く交流。台湾をはじめとした東アジアの歴史や情勢にも精通している。また、在米ユダヤ人ネットワークの仲間と始めた、年間22万円の会員制レポートを約40年間毎月発行。アメリカを中心とした国際情勢分析が専門で、日米台の連携の重要性を提唱している。

ナビゲーター

藤井厳喜

国際政治学者

ぜひ、テスト販売にご協力下さい!

これは、『Taiwan Voice』創刊にあたって、会員募集の特別案内です。

この新サービスの立ち上げには、藤井先生自身が長年実現したかったという情熱が大きく関わっています。そのため、私達も内容には自信を持っていますが、正直に言うと、どれだけの方が台湾にまでアンテナを張っているのか、という一抹の不安もあります…それに、このサービスを続けるためには、ビジネスとしても成り立たせないといけません。


そこで、創刊のこのタイミングで一気に勢いをつけたいと思っています。


大きく会員数を伸ばすため、ちょっとリスキーな販売方法をテストしてみたいのです。うまくいくかは分かりません。ですが、大きなチャレンジをしてみたいのです。創刊記念として、とてもいいオファーを準備しました。

 3つのボーナス特典

もしあなたが、今日『Taiwan Voice』に申し込んでくれれば、

12,800円相当の3つの特典を無料でプレゼントします。

1

ビデオ講座:沈む中国、昇る台湾~変わるアジアのパワーバランス~

実際に、通常販売価格12,800円(税抜)で販売しているビデオ講座で、藤井厳喜先生と林先生による2時間45の特別対談です。台湾は、今アジアで注目されていますが、そもそもどうして独立国ではないのか?さらに日本の教科書で教えられなかった深い繋がりを持つ、日台の現代史もまとめてお話しています。

これさえ見ておけば、これからの国際情勢の争点になってくる、現在の台湾問題を一気に理解することができるでしょう。『Taiwan Voice』開始前までまだ少し時間がありますので、その間、ぜひこのビデオ講座をご覧ください。講座の内容を少しご紹介すると...

✔︎「米中戦争の最前線」日本から飛行機で4時間"微熱の国"が握る世界の運命

✔︎「台湾は中国の"核爆弾"?」共産党政権を内部から崩壊させる情報戦術

✔︎「家でも日本語を話す国」20代30代も?台湾にいまだに根付く日本統治の足跡

✔︎「中国統治で消えた先住民」台湾の平埔族150万人はどこへ行ったのか?

✔︎「台湾人=ハワイの人?」漢民族じゃなかった...遺伝子研究が明かした意外なルーツ

✔︎「台湾が忘れないサムライの心」日本から失われた正義感と冒険心...戦前日本が持っていたモノ

✔︎「失われたアイデンティティと禁書」日本ではありえない...中国の非道な思想統制

✔︎「日本を絶対に許さない...」反日教育に根付いた中国の復讐心:捏造された歴史の恐ろしさ

✔︎「恩を仇で返した日本政府」3.11の台湾救援隊を入国拒否!中国へ忖度した菅政権の大罪

特別レポート:武漢コロナ解体新書

2

~台湾×医学 2つの視点で暴くコロナウイルスの実態~

武漢発祥のコロナウイルスに関して、デマや疑わしい情報が錯綜している中、いち早く封じ込めに成功した台湾からの情報をもとに、医者としての立場から、これだけは知っておいて欲しいと語ることを、5つのポイントにまとめて解説しています。これを理解するだけで、不安を煽るようなメディアの情報に惑わされることがなくなるでしょう。

✔︎現役医師が語る武漢コロナの驚異的な性質

✔︎医学的に正しい新型コロナウイルスの名称

✔︎コロナ終息はいつ?過去の感染症から読み解く3つの終息シナリオ

✔︎強毒化するウイルス…突然変異の可能性

✔︎ワクチンはいつ開発されるのか?各国の現状と見通し

PDFでご提供

『中国軍の最新戦略』

人民解放軍の軍人が暴露…

3

知る人ぞ知る、チャイナの戦略書『超限戦』の著者が2020年5月、最新の論文、インタビューを公開。


◎米軍の戦略に大きな影響を与えた幻の1冊 『超限戦』とは?


1999年に発表された、中国人民解放軍の2人の大佐による戦略研究の共著。アメリカの軍事戦略に大きな影響を与えたとされる「幻の1冊」。”9・11”の翌日にはアメリカの軍人がテレビで「必読だ」と語った。原著はアメリカ国防総省によって英訳され、米国海軍大学で教材にされたものです。日本では長らく絶版で、Amazonでは中古が3万円超と入手困難でした。(2020年の1月に復刊され、ベストセラーとなっています)

その著者の1人「喬良少将」がこの度、追加の論文を発表しインタビューにも答えました。そこで明かされた2020年現在における、中国軍の戦略とは…? 

元になった内容は、約1万字に及ぶ長文で、そのまま翻訳しても読解が難しいものです。「これは、そのまま読むと言うよりどう読み解くかが重要」と藤井先生もおっしゃっています。その内容を、林先生に最速で翻訳していただき、藤井先生とともに日本人にも分かりやすく、要点を解説していただきました。その内容を一部ご紹介すると、、

✔︎「現役軍人が習近平を真っ向批判?」3つのタブーを破った軍人のインタビュー

✔︎「コロナ禍に紛れた中国軍の不審な動き」いまチャイナが第一に狙う場所

✔︎「アメリカの憤怒」大量に積まれた爆弾の写真を公開?中国に対するメッセージの意図

✔︎「究極のチャイナルール:厚黒学の全貌」儒教道徳に隠された中国社会の成功哲学

✔︎「米国を破壊するチャイナのマスタープラン」米中覇権戦争の行方

 価格

大手メディアが報じないため、実態の分からない中国情勢の分析を月1回、林建良さんと藤井厳喜先生が実例を上げながら分かりやすくお届けするこのTAIWAN VOICE。その価格は月額 1,980円 (税抜) にしました。正しい判断をするためには、正しい情報が不可欠です。タブーのない言論空間を守り、独自の情報源としてありつづけるために、という理由からこの価格です。


もし、少しでも「思っていたのと違う」と感じた場合は、弊社のカスタマーサポートまでご連絡ください。いつでも購読を取り消すことができます。もしキャンセルされても、3つの特典はお礼としてあなたに差し上げます。

今こそ情報が命

コロナウイルスをきっかけにますます米中対立が過熱する中で、「今、アメリカが一番重要視している国」・・台湾の視点を通して、最新かつ重要な中国の動向を知っておくことは、あなたの国際情勢理解、あるいは投資やビジネスにおいてどれだけの価値があるでしょうか。林建良さんの広いネットワークから、これ知れるのは、日本、世界でも本当にここだけ、と言えるような情報をご提供していきます。

創刊記念のお得なオファーの今、ぜひTAIWAN VOICEをご覧ください。

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