台湾ボイスとは、日米台関係研究所理事の林建良さんと国際政治学者の藤井厳喜先生による、台湾を通して見た、最新ニュースを分析・解説した動画が届く会員制のサービスです。大手メディアが報じないため、実態の分からない中国情勢や米中戦争の最新動向の分析を月1回の本編と、5~7回の速報ビデオで実例を上げながら分かりやすくお届けします。

『Taiwan Voice』では、林建良さんが1人で解説するのではなく、藤井先生との対談形式で行われます。ラジオのMC経験もある藤井厳喜がいることで、中国事情に詳しくない・専門用語や前提知識がないという人でも、分かりやすい内容となっています。

中国崩壊が眼前に迫っていることは理解していましたが、その影響度については、ぼんやりと思うばかりでした。この講座では、日本やアジアが被る影響とその後についてリアルに語られています。そして、最小限に食い止めるために、今から準備しなければならないことを提言されています。正直いいまして、この提言内容には驚きました。おそらく、アジアの直近と将来について見方が変わると思います。必見です。

こういうことなのか、と腑に落ちます。３５年前、大企業にいた夫は中国共産党とのビジネスで中国に３回出張しました。サラリーマンだったので、退社してからは情報がありません。日本企業は「これかは中国の時代」だと思って、中国に進出しました。しかし、私は中国が嫌いで中国の時代が来るなんて嫌だと思ってきました。いよいよ中国経済崩壊ですね。しかし、習近平は政治権力を握り続けるという予想ですね。中国人がさらに日本に押し寄せるという予想ですが恐ろしい。日本人としてどうすればいいか大きな課題です。

この「マネーモンスター・中華帝国の崩壊」を、高校生以上の日本国民は直ちに読むべきだ。そして現在、日本が歴史上かって例の無い非常事態に直面してしている事を理解せねばならない。アメリカ、日本そしてヨーロッパ。先進国がこぞってチャイナにノウハウ、技術与え莫大な投資をして来た。その結果、途轍もないモンスター・チャイナが出現した。チャイナが経済発展すれば必ず民主化すると言う虚構を合言葉にして！藤井先生は、このモンスター出現を平易な文章で簡潔に纏められ高校・大学生にも十分理解し得る本にして下さった。「第4章、チャイナ・バブル崩壊後の世界･･・日本への影響」で藤井先生は、日本国民に大警鐘を鳴らした。思い切ったストレートな表現で能天気日本国民を叱咤して下さった。日本が何処かの国の属国になる、こんな悍ましい事は決してあってはならない。

通常であれば、1年間で29,800円の台湾ボイスの購読料を最初の1年間は14,800円（税込 16,280円）と50% offにします。

これだけの値段で、毎月1回の藤井厳喜先生と林建良先生の対談に加えて、4〜7回ほど、不定期で時事ニュースの速報解説もお届けします。

さらに、台湾ボイスでは、1ヶ月ごとの配信号をまとめたレポートも作っており、これから1年の間、これが不定期でご自宅に届きます。（内容の精査に時間がかかるため、ビデオの配信から配送まで2〜3ヶ月ほど時間をいただいています。）

さらにさらに、3周年を記念して作ったオリジナルマグカップ、オリジナルノート、過去のバックナンバーをまとめた厳選レポート3冊もご自宅にお届け。

そして、抽選で150名様に台湾ボイスの講師である林建良先生のサイン本もおつけします。

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アメリカを中心とした国際情勢分析が専門で、日米台の連携の重要性を提唱。中国共産党分析に置いて、台湾からの情報が最も有効といち早く認識し、20年以上前から台湾に注目してきた。台湾の指揮者・財界人とも幅広く交流。台湾をはじめとした東アジアの歴史や情勢にも精通している。

また、「朝まで生テレビ」「バイきんぐ」「ニュース女子」「虎ノ門ニュース」などのテレビ出演やラジオのニュースキャスターを歴任。タレントや根拠の薄い発言しかしない学者では伝えられない世界の真実を、１人でも多くの日本人に届けるべく情報発進に努める。現在では、地上波で話すとカットされるような「日本人にとって価値ある真実を広める活動」をダイレクト出版と共同で行っている。
著書は第１作の『世界経済大予言』（１９８４年）以来、年間数冊のペースで出版され７０冊を上回る。また、秘匿性の高い、年間20万円の会員制レポートは35年間毎月発行され、「正確な情報が命」とも言える、旧三井信託銀行、旧日興証券などの金融機関や大手企業・個人投資家を中心に「世界情勢を読み解くバイブル」として支持されている。

今、世界は"米・中”という対立軸で動いています。そのため"チャイナインテリジェンス"つまり、"中国共産党が何を企んでいるのか？"という視点抜きには国際情勢を語ることはできません。
しかし、中国政府の発表は、情報統制やデータ改ざんばかりで、信じることができません。にもかかわらず、日本のメディアは、中国の発表をそのまま揚呑みにし、報じるだけ。さらには、様々な手段で攻めてくる情報戦を前に、日本の自称チャイナウォッチャーや言論人さえも、北京語が分かる分、騙されてしまい、間違った情報を掴まされていることもあります。

...では、どうしたらいいのか？これまで私がどのように情報をとってきたか？

実は私自身、これまで長年、中国分析をする上で、情報源としてきたのが台湾なのです。

というのも、台湾は一番チャイナの侵路にさらされてきたから。言い換えれば、危機感が一番強い。これはちょうど、戦前のソ連とポーランドの関係と似ています。ソ連にいつ侵されるか分からない、という危機感を持っていたポーランドの対ソ連インテリジェンスというのは、世界で一番優れていました。
だから、有名な外交官：杉原千畝はソ連ではなく、ポーランドに潜伏していました。当時のポーランドから、ソ連が対日参戦を決めたことなど、日本の命運を左右するような重要情報をもらっていたのです。大国の動向を探るには、その国が狙っている小国を見るのが一番なのです。
世界は武漢コロナウイルス以来、日々激しい変化、世紀の混乱期にあります。チャイナの情勢を正確につかまないと、日本自体が、もう国が滅びるのではないかというところまできていると私は思います。今こそ情報の質と、手に入れる速度が命に直結する。
しかし、自分で中国語のサイトをチェックしようとするのは、すごく大変で、そこに混ざっているプロパガンダや情報戦、スパイ工作の数々...真実を見分けるのはプロでないと難しい。というかプロでさえ間違ってしまっていることもあります。
そこで、本当のチャイナ情勢を見抜くため、新たに作ったのが、この『TAIWAN VOICE』です」。

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1958年、台湾台中生まれ。1987年、日本交流協会奨学生として来日。東京大学大学院医学系研究科博士課程終了。医師としての仕事の傍ら、台湾正名運動と台湾建国運動を精力的に展開。"台湾民主化の父"：李登輝氏のスピーチライターを務め、30年以上も台湾独立運動を続けてきた実績から、李登輝氏との交流はもちろん、台湾政界人や、最大手メディアと深い繋がりを持つ。
いわゆる表に出る情報だけではなく、「人を通じた情報網」が重視される台湾において、政府関係者とも繋がれる強力なネットワークから、それを知れるのは日本、世界でもここだけ、と言える情報を提供し続けている。
現在、台湾においてパスポート表記を「中華民国 REPUBLIC OF CHINA TAIWAN」から「台湾　TAIWAN」に変更する「台湾正名運動」が推進されているが、発祥は日本で、林建良氏の提唱によって始まった。

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台湾ボイスは、台湾発でなければ入手できないルートでの情報をお届けします。
台湾の視点から見た、中国に関する情報、アメリカに関する情報、日本に関する情報など、さらにそれだけではなく、この4つの国で起きた事件が国際関係の中で世界にどんな影響を与えるのか？ということも併せてお伝えしています。
今現在、米中戦争の主戦場となっているのは間違いなく台湾です。この台湾をめぐる変化は、おそらくウクライナ戦争以上に激しい影響を日本、そして世界全体に与えることになる可能性があります。
ですから、台湾を見ることによって、世界情勢の今後が見えてくるのです。

駐日大使など海外の要人やベストセラー作家…メディアで目にする、短い時間だけの囲み取材を記事にしたものではなく、本人の言葉で深く突っ込んだ話を直接聞ける機会がどれくらいあるでしょうか？規制の多い地上波やネットでは流せないような内容から、ユーモアにあふれるオフレコ話まで、台湾ボイスならではの貴重な情報をぜひお楽しみください。

私が日本の国際政治学者が書く評論・本で、ただ1人読むのは藤井先生のものです。他の人たちのものは、何か当てにならない。藤井先生はアメリカだけでなく、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、中東についても本当によく研究されています。やはり書かれること、言われることがよく当たる。的確なのです。それでまた勘がいい。私は、日本で他の人の国際政治についての評論や本は一切読まないことにしています。本当に未来を先取りしていますから、日本の行く手を考えるに当たって、これほど役に立つことはありません。

WHOをはじめ、あらゆる国際組織から排除されてきた台湾は、武漢ウイルス感染拡大を世界に先駆けて自力で封じ込めました。ウイルス対策だけではありません。これからの世界では、間違いなく台湾が表舞台に躍り出ます。台湾を軸として日本、中国、アメリカを見ることが非常に重要となってきます。
台湾、日本、中国、アメリカの情報分析のエキスパートである林建良氏は、まさしくこれからの日本のメディア界が待ち望む唯一無二の評論家です。メールマガジン「台湾の声」編集長、台湾同郷会会長、李登輝友の会理事として数十年にわたって培った経験と情報網、人脈に加え、鍛え抜かれた台日中米各国はじめ世界情勢に対する判断力と分析力の確かさは、他の追随を許しません。

25年前に初めてお会いしたとき、10分もかからず、林建良という人物が分かりました。心から信頼を置ける人物だと思い、こんな経験は初めてでした。
2000年6月、在日台湾人の外国人登録証明書の国籍記載を中国から台湾に改めることを求めて「正名運動プロジェクトチーム」を発足させています。この活動で私は林さんと関わり、彼の思考力の深さや決断力、そして実行力をまざまざと見せつけられました。

林建良さんはグランドデザインを描くことができる稀有の存在です。長年、日台関係に携わってきて、林さん以外にそのような人物を僕は知りません。また、李登輝元総統をはじめ台湾要人の信頼も厚い。その原点には、台湾の独立を果たしたいという高い志をお持ちなのです。

今、新聞・テレビ・ネットでも台湾という字を見ない日はないし、中国を見ない日もありません。中国問題の裏には必ず台湾問題があるし、一番日本にとっても密接で大事な問題だと思います。情報は、確かに昔に比べたら増えてきたと思うのですけれど、逆に情報がいっぱいで、その取捨選択ってとても難しいと思うのです。
例えば私は台湾問題に関しては、有識者が喋ってるのを見て、「ここが違う」ということはわかりますが、他の話題についての情報が流れてきても、それを取捨選択することは難しいのです。それと同じように、今まで台湾のことをあまり知らない中で、有象無象の情報が入ってくると取捨選択するのは難しいと思うのです。だからこそ『Taiwan Voice』のように、しっかりした情報と根拠に基づいて話してくれるような発信が大事だと思います。

今、新聞・テレビ・ネットでも台湾という字を見ない日はないし、中国を見ない日もありません。中国問題の裏には必ず台湾問題があるし、一番日本にとっても密接で大事な問題だと思います。情報は、確かに昔に比べたら増えてきたと思うのですけれど、逆に情報がいっぱいで、その取捨選択ってとても難しいと思うのです。
例えば私は台湾問題に関しては、有識者が喋ってるのを見て、「ここが違う」ということはわかりますが、他の話題についての情報が流れてきても、それを取捨選択することは難しいのです。それと同じように、今まで台湾のことをあまり知らない中で、有象無象の情報が入ってくると取捨選択するのは難しいと思うのです。だからこそ『Taiwan Voice』のように、しっかりした情報と根拠に基づいて話してくれるような発信が大事だと思います。

僕は現在古希を迎えたばかりの人間で「台湾」のことをこの年になり始めて、意識の中で自覚するようになりました。両先生のおかげです。そもそも僕の故郷は鹿児島県下の沖永良部島という沖縄県からも近く、１８まで周囲が60㎞ほどの日本地図上の米粒ほどの平らな島で生きて結婚後は西宮市で40年近く生き、幼稚園時代は僕の記憶では裸足の生活、生活の環境は原住民もどきの暮らしを経て島を離れる後の都会での暮らしそれはあたかも「大きな子供」が都市の中で生きるまるで漫画同然、早く普通の大人を目指す願望でありました。何も知らなかった故郷の海の東シナ海、中国大陸、そして台湾の歴史を知るにつけ、気が付かなかった膨大な時間の無駄な消費に両先生の取り上げる内容は面白くてスリリングでワクワクします。複数の世代を経験できたかと内心思っている次第です。ありがとうございます。

中学生に社会科を教えています。本当のことを教えたいと思ってきましたが、学べば学ぶほど今の日本の報道や政治が悪意のある影響を受けていることを知り、今までの自分の無知さを感じます。かつての教え子たちに間違ったことを教えてしまったと反省しています。せめてこれからかかわる生徒たちには真実を伝えていきたいと思います。これからも利害関係なく真実をお教えください。

では、このサービスにはいくらの価値があるでしょうか？
例えば、藤井先生や林先生からこういった解説を講演会などで直接聞こうとすれば、座席のランクによりますが、20万円以上かかることもあります（席数に限りがあるので必ず聞けるとは限りません…）。また、起業家や投資家たちに人気の動画講座は、一つの講座で5万円ほどの価格です。
このように幅広く支持される、実績多数の中国情報・分析を本人の口から直接聞くために、あなたはどれぐらいの投資をしますか。
台湾ボイスなら、1年間、なんとたったの2万6,136円（税込）で藤井先生、林先生からの最新情報・分析を毎月手に入れることができます。ご提供する動画は年間60本以上に上ります。
ですが、ちょっと待ってください。
さらに今回はそこから4,356円もオフにした、2万1,780円（税込）で会員になることができます。月額に換算すると、たったの1,815円。日割りで考えれば、1日あたり約60円と缶コーヒー1本以下です。しかも、情勢に変化がある度に、タイムリーな分析と予測を受け取ることができます。
そして、このご注文には1ヶ月間の返金保証がついています。年間会員に申し込んでみて、「思っていたのと違った」と感じた場合、ご購入日から起算して1ヶ月以内であれば、ご注文をキャンセルすることができます。そして、もしキャンセルされたとしても、今回のセット商品は、そのままあなたにご提供します。これは、年間会員を試してくれたお礼です。